品詞の見分け

コツ:接頭語・接尾語で品詞が見分けられる。

英語には大きく8つの語があります。どれも聞いたことがあると思いますが、
名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、冠詞、前置詞、接続詞です。これらを品詞と呼んで区別することもあります。

全ての単語の名詞・形容詞・副詞か覚えられればいいのですが、あまりにも手間がかかります。
そこで、接尾/接頭語で判断できる便利な指標を使って見分けることが出来ます。この法則を覚えておけば、かなり便利です。

名詞を作る接尾語 単語例
動詞+ment/動詞(名詞)+age/動詞+tion/ government(政府),reputation(評判)
形容詞(名詞)+ics/形容詞+ness形容詞+ity/ sickness(病気),morality(常識)
形容詞(動詞)+ity/名詞(形容詞)+ism・・・・・・ community(共同体),critisism(批評)
形容詞を作る接尾語
動詞(名詞・形容詞)+some/動詞(名詞)+able/名詞+ic eatable(食用の)
名詞+ical/動詞(名詞)+ive/動詞(名詞)+ful racial(人種の),active(活動的な)
動詞(名詞)+less/名詞+ly/名詞+ous・・・・・・ careless(不注意な),cautious(注意深い)
動詞を作る接尾語
-(i)fy/-en/-ize・・・・・・ broaden(広げる),minimize(最小化する)
副詞を作る接尾語
形容詞+ly・・・・・・ equally(平等に),skillfully(器用に)

品詞の種類と解説

【名詞】
人や物の名前を表します。日本語と違い、数えられる物数えられない物の区別があります。
例: child(子供), dog(犬)

【動詞】
「~します」「~です」など動作状態を表します。一般動詞とbe動詞、自動詞と他動詞があります。
例: play(遊ぶ), talk(話す)

【形容詞】
名詞を修飾し、その性質、状態などを説明します。
例: big(大きい), beautiful(美しい)

【副詞】
動詞や形容詞を修飾し、様子・程度・時・場所などを表します。
例: always(いつも), now(今)