関係代名詞

 関係代名詞は先行詞と呼ばれる名詞を後ろから修飾する語です。

TOEICはもちろん、英語を使う上で絶対に欠かせない文法。主に「主格、目的格、所有格」の3つの種類があります。

TOEICによく出るのは主格の関係代名詞。先行詞との関係を使いこなしてスコアアップに繋げましょう。



【関係代名詞(主格)】



who, which, thatの3種類があり、

が先行詞の場合はwhoを使います。

動物が先行詞の場合はwhich

thatは人・物、双方に使えます。



意味:代名詞(主語)の働きをするすぐ前の名詞を修飾します。

例: I have a friend who lives in America. (私はアメリカに住む友人がいます。)





【関係代名詞(目的格)】



whom, which, that の3種類があり、

関係詞節の中で目的語(~を、~に)の働きをします。



が先行詞の場合はwhom,

動物が先行詞の場合はwhich,

thatは双方に使えます。



例: Do you know the girl whom he likes? (あなたは彼の好きな女の子を知っていますか?)





【関係代名詞(所有格)】




whoseを使い、所有格「~の」を表します。(先行詞が物、動物の場合もwhose)



例: She is a pianist whose songs are widely loved.





関係代名詞の一覧



































関係代名詞
主  格

(が、は)
目的格

(を、に)
所有格

(の)
who who(m) whose
物、動物 which whichr whose
両方 that that that
物、動物





【ポイント】

関係代名詞節の中の3人称単数のsに注意することがポイント。TOEICではよく出題されます。