【仕事の幅を広げる】海外のクラウドワークサービスで外国人を使ってみた。日本人との比較紹介。
海外のクラウドワークサービスサービスで外国人を使う
クラウドワークのサービスがかなり広まってきていると思います。外国人材を使ってみるとどうなるのか?と疑問に思い、一度試してみました。
Upwork:日本のクラウドワークス、ランサーズのようなイメージです。
Fiverr:日本のココナラやクラウドワークス、ランサーズのようなイメージです。
見比べてみて、ほとんど違いはありませんでしたが、 クーポンが利用できそうでしたので 私はFiverrを使うことにしました。「Fiverr coupon」や「Upwork coupon」で検索してみると色々なオファーが出てくると思います。
早速Fiverrで依頼してみた
ユーザー登録を進め、すぐに依頼に移ることが出来ました。
英単語のイラストを描いてほしかったので、その旨をPost(投稿)してみると
1日で30件ものオファー返信がありました。日本だと1イラスト250円で依頼していたのですが、その約2.5分の1の値段(1イラスト100円)で依頼したにも関わらずです。
返信してきているのはインドやフィリピン、東ヨーロッパが多かったです。始める前に聞いていましたが、「英語が出来る」「ITが発展している」後進国でクラウドワークスが流行していると言う通りの反応でした。
これは使えるなと思い、早速依頼してみました。
出来上がりのクオリティはどうなのか?
今回はインド人のイラストレーターに英単語のイラストを頼んでみました。
過去に日本人に頼んだイラストと比較してみます。
日本人イラスト(クラウドワークス) | インド人イラスト(Fiverr) |
値段:250円 | 値段:100円 |
インド人の方は確かに少し外国人が書いたテイストを思わせるイラストですが、価格を考えると十分なレベルだと思っています。返信も早いので結構使いやすいです。早速ですが1週間で100個のイラストを描けるか?と聞いてみると1週間50個だということで、そのように依頼をしました。
まとめ
FiverrもUpworkもクーポンが時々出るようですので、クーポン次第で使い分けるというのも良さそうです。
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