【英語プレゼン】絶対に失敗しない10のチェックリストと例文

失敗した時の英語プレゼンは気持ちがとってもへこみます 

これまで英語をつかったビジネスの現場で1000以上の英語プレゼンを経験してきました。

よい英語プレゼンや失敗した英語プレゼンがありました。

せっかく時間をかけて英語でプレゼンテーションを準備しても、 

やるべきことを間違えていると成功しません。 

欧米の大きな会社を相手に、

いくつものプレゼンテーションを見てきて、やってきた例から

「絶対に失敗しない英語プレゼンテーション10のチェックリスト」

をお届けします。

このページの内容

英語プレゼンテーションの基本的な流れをおさえる

プレゼン

日本語でも基本はおなじですが、まず 英語でのプレゼンテーションの流れ を理解していることが前提になります。

まず

プレゼンテーションは聞く相手にわかりやすく伝えるための場

です。

そのため、多くの人が知っているプレゼンのテンプレート(流れ)に沿って進めるのが、いちばんオーソドックスな方法です。

そして、流れの中に

充実したエッセンス(内容)とユーモア 

を組み込むことで、聞きやすいプレゼンになり、

最終的に一つのストーリーとしてまとまることで、

聞き手の満足度が高いプレゼンテーションになります。

英語のプレゼンテーションを成功させるために

始めの挨拶から質疑応答までを英語の例文を交えて

紹介したいと思います。

■プレゼンテーションの基本的な流れ

1、あいさつ

2、イントロダクション

3、本論

4、結論

5、質疑応答

始めのあいさつをしっかり準備する

word

「始めのあいさつ」は聞く人にとって、

プレゼンに興味を持つかどうかのきっかけ

になります。

良いあいさつが出来ることでその後のプレゼンの聞き手の反応が変わってきます。

あいさつが良ければその後のプレゼン内容も良い(と聞き手から思われる)ため、

あいさつは聞く人に、いかに自分の英語プレゼンを受け入れてもらうかの入り口です。

英語プレゼンの最初は 「ありがとう」 を伝える

冒頭に 

ありがとうの気持ちを表すこと 

が英語プレゼンテーションの定番です。

おおくの人が意識してそのように進めていると思いますが、

英語でのプレゼンだとつい感謝を伝えるを忘れてしまったりします。

気を付けてはじめはThank youから伝えるのが良いと思います。

聞き手への感謝を表し、且つ安心感を与えることで、英語プレゼンのはじまりとして 

聞き手が気持ち良いプレゼンテーション 

になります。

プレゼンはじめの感謝の表し方5選

1、Thank you for attending today.
※今日はご出席頂きありがとうございます。

2、Thank you very much for your time today.
※今日はお時間を頂きましてありがとうございます。

3、I appreciate your time for the presentation today.
※プレゼンに時間を頂いて感謝いたします。

4、It is my pleasure to present to you today.
※皆さんに紹介出来ることが非常に楽しみです。

5、I am honored to be here today.
※この場に立てて光栄です。

 
 

英語プレゼンにユーモアを取り入れて聞き手との距離を近くする

smile

英語のプレゼンでもユーモアを入れることを強くおすすめします。

多くの良いプレゼンにはユーモアがあります。

これはユーモアが苦手な人でも出来る限り入れるべきです。

大阪大学の対人社会心理学研究(2008)によると人とのコミュニケーションでは 

「ユーモアあり」の場合は大きくコミュニケーションの満足度を上げる

ことが報告されています。

特に感受性の高い人であれば、ユーモアを取り入れることで、コミュニケーション満足度の倍近い向上が報告されています。 

プレゼンは聞く人のため 

にあり、ユーモアを入れることで聞き手の満足度が向上するのであれば、取り入れるべきです。

ユーモアを入れるタイミング

ユーモアの目的は  場を和まし

聞き手がプレゼンを受け取りやすい雰囲気を作る 

ことです。そのために

最初のあいさつでユーモアを入れることで、

はじめに英語プレゼン全体の雰囲気を和ませる効果が期待できます。ユーモアは早いタイミング、出来ればあいさつで入れることが効果的です。

英語プレゼンでユーモアを入れる方法

そう言われても英語でユーモアを入れる方法はどうすれば良いのか?

と思われる場合、ユーモアについて知ることが良いステップになります。

ユーモアには以下の3つの種類があります。

■ユーモアの種類

1) 遊びのユーモア:自分と相手を楽しませる日常のエピソードや言葉遊び

2) 攻撃のユーモア:風剌や皮肉、過激、暴力的な刺激、嘲笑、からかい

3) 支援するユーモア:はげましや許しの言葉を投げかける
 
 

プレゼンで取り入れるべきユーモアは 

遊びのユーモア 

です。

誰も傷つけない遊びのユーモア 

でその場の雰囲気を和まし、聞き手がプレゼンを受け取りやすい雰囲気を作ろうとする気持ちは必ず相手に伝わります。

例え相手が笑わなくても 気持ちは伝わります。 特に英語の苦手な人がいっしょうけんめい伝えるユーモアは心地よいものです。 

あなたが恥ずかしいではなく聞き手が心地よいか 

がより重要です。

あいさつが長くなり過ぎないように、たった一つの日常の出来事や言葉遊びを入れるのがとても効果的だと思います。

また英語が苦手なのに難しいことを言う必要はありません。

攻撃のユーモアはむずかしく、

仲の良い関係でもタイミングにより悪い気持ちにさせる可能性が言われています。

特に母国語ではない英語ではその扱いが難しいのでさけるべきでしょう。

ついつい皮肉など言いたくなることもあると思いますが、ぐっと我慢しておくのが無難な方法だと言えます。

最後に聞き手が、良く知った同僚なのか、目上の人ばかりなのか、全然知らない人なのかによって、ユーモアの内容を使い分けて話すことを選ぶのが良いと思います。

以下に挨拶の英語例文を紹介します。

ユーモアを入れた英語あいさつ例文

英語あいさつにユーモアを入れた例文を3つ紹介します。

たとえば初めて会う相手へのプレゼンであれば、自分自身のことについてユーモアを入れた自己紹介が取り入れやすい方法です。

聞き手もあなた自身を知ることが出来、気持ちの距離感を縮められます。そうすることで、英語プレゼンの本題をより親身に聞いてもらう雰囲気を作ることが出来ます。

■挨拶の英語例文

1) Hello everyone. Thank you for coming today for the presentation. my name is TAKA and I am from Okinawa, I call Okinawa “Japanese Hawaii”. There are beautiful sea, buildings, and ladies. 
*日本語訳:みなさんこんにちは。今日はプレゼンテーションに来て頂きありがとうございます。私の名前はTAKAです。私は沖縄出身で、日本版ハワイと呼んでいます。美しい海や建物、女性がいます。

2) Thank you for your time today. It is raining hard today, but I forgot to bring an umbrella and got wet, so my hairstyle is not as nice as usual.
*日本語訳:今日は時間を頂きありがとうございます。とっても雨が強く降っていますが、傘を忘れて濡れてしまいました。今日の私のヘアスタイルはいつもほどは良くありません。

3) Hello everybody. Appreciate your time for the presentation today. We have 4 people in this room and it is same number of my children, so I always relax to see 4 people in front of me.
*日本語訳:みなさんこんにちは。今日はプレゼンのために時間を取っていただいてありがとうございます。この部屋には4人います。私の子供の人数と同じで4人の人数を目の前にすると私がリラックスできます。
 
 

英語プレゼンテーションのイントロダクションは「何が言いたいの」をはっきり伝える

あいさつの次にイントロダクションに入ります。

ここで大事なのは 英語でのコミュニケーションの基本構成を知ること です。

英語では伝えたいことを「いつ言うか?」が大事です。これは欧米の学校教育ではテンプレート化されていて、

伝えたいことを言うタイミングは最初

です。つまり、最初に 今日は何についてプレゼンするのか? を相手にはっきり伝えることが重要です。

特に英語のノンネイティブがプレゼンをする時には、聞き取りづらいことが多いので、

資料や文字の助けを借りて「何が言いたいのか?」 

を明確に示すことをおすすめめします。

写真を使って伝えたいことを表現する

プレゼンテーションでは写真を使って伝えたいことを表現されることがあります。

その写真がうまく「言いたいこと」を表現していれば非常に分かりやすいメッセージ性を持ちます。

日本よりも欧米ではプレゼンテーションに写真を使うことが多く、その中で、ドイツの大手メーカーが行っていて、

とても上手だなと感じたプレゼンテーション

のイントロダクションに以下のような写真を使ったものがありました。

「スマホがどの様に生活に影響を与えたか」をプレゼンするイントロダクションにローマ法王の式典参加者を写した写真で スマホあり・なし時代 の比較でした。 

「スマホが広がった後ではみんながスマホを持って写真を撮るように生活が変わった。」ことが写真から伝わります。

うまく写真を取り入れることで、「何を伝えたいのか」がわかりやすいプレゼンテーションになると思います。

もしPCやプロジェクターもなかったら

パワーポイントを使ってプレゼンすることが多いと思いますが、

場所によってはパソコンやプロジェクターがないときもあります。その際は紙を使ったプレゼンテーションになると思います。紙だと資料を聞き手がめくる必要が出てくるので、無駄なアクションが増えます。

その時は ホワイトボードを使う方法 もあります。

「今日は何を伝えたいのか?」をホワイトボードに書いておくことで、聞き手は、わざわざ紙をめくることなく、ホワイトボードに目を移すだけの少ないアクションで常に「伝えたいこと」に立ち返ることが出来ます。

聞き手のストレスを減らすためにPCやプロジェクターがなかったら、ホワイトボードを使う手法もあります。

■はじめのあいさつまとめ

1) 英語プレゼンではIntroductionで「何を伝えたいのか?」をはっきり言う

2) 文字や写真の助けを借りて、言いたいことを伝える。

3) パソコンやプロジェクターがなければ、ホワイトボードに「伝えたいこと」を書いておく方法もある。

英語プレゼンテーションのイントロダクション例文

イントロダクションで「伝えたいことを言う」ときの英語の例文を紹介します。聞き手にとって「これが言いたいのか!」とその印象がきっちり伝わるように biggestonly(または数字) や most などの強調表現を使うとより分かりやすくなります。

■英語プレゼンテーション:Introductionの例文

What I would like to tell you the most today is ・・・.

Today I really would like to talk about 3 things ・・・.

The biggest and only topic today is ・・・.

The reason I am presenting today is ・・・.

I must deliver the message of ・・・.

The most important thing I am presenting is “”.

1枚の資料に情報を入れすぎるな

lancaster

本論の細かな部分は、それぞれの英語プレゼンの内容によりますので、
ここでは英語のプレゼンテーションの本論で守るべき基本的なルールをお伝えしたいと思います。

 
まずアメリカ人が多く指摘する日本人のプレゼンの特徴は

「日本人は一枚のプレゼンテーションに情報を入れすぎ」 

です。プレゼンテーションは1枚の紙やスライドで言いたいことを1つ書く。というのが基本ですが、

それらを サポートするデータや情報を多く載せたがるのが日本人の特徴 で、

その結果、情報が多く詰め込まれ過ぎ、

本当に伝えたいメッセージが分かりづらい

という指摘です。


逆に日本人だと外国人のプレゼンテーションを見て、「情報がスカスカで正しいのか不安だな」 と心配になることがあると思います。

ただ、それは相手側からすると「情報が詰め込まれ過ぎていて、言いたいことが伝わらなくなる」という心配を持っていることもあります。

また、そんなに情報ばかり調べて価値はあるの?その調べる時間があったらやったほうが早いんじゃないの?という仕事に対する価値観の違いがある可能性もあります。

やはり、日本語ではなく英語でプレゼンをする時点で、情報を伝えるパワーがどうしても低下しますので そのために 

相手により明確に・分かりやすく伝えること

が大事だと言えます。

1枚の紙に情報がたくさん入っていて、何が言いたいのか伝わりにくいと感じる場合は情報を減らした方が良いでしょう。

世界最大SlideShareで参考英語プレゼンを手に入れろ

英語のプレゼンスライドを参考にするのにSlideShareというサイトがとても便利です。

世界最大級のプレゼンテーションスライドをシェアするサイトで、無料で様々なプレゼンテーションを見ることが出来ます。

本当にいろいろなプレゼンスライドの情報があり、このサイトを参考にする人はとても多いです。おすすめのGoogleのプレゼンスライドを紹介します。

サイトには数えきれないプレゼンがあり、自分の目的に合ったプレゼンテーションを探すことが出来ます。英語プレゼンの資料作成の際には大変参考になるサイトです。

パワーポイントプレゼンは見やすいフォントを選べ

パワーポイントを使うプレゼンに見やすいフォント種類があるのは知っていますか?


アメリカ人を対象に調査したイリノイ工科大の研究結果によると

Gill Sans(Sans Serif)

が最も読みやすいフォントになります。

また、プロフェッショナルな場面では

Times New Roman

がすすめられます。いずれも一般的に使われているフォントです。以下の表がその調査結果のまとめです。英語プレゼンの際に参考にしてください。

パワーポイントのフォントは 

「読む人にとって読みやすい」 

が目的ですので、読みやすいフォントを選ぶべきです。

他にも、会社で普段使っているフォントがあれば、慣れている人にとってはきっとそのフォントが読みやすいと思いますので、それに従うのが最適だと言えると思います。

パワーポイントプレゼンに適切なフォントサイズは?

会場の広さとオーディエンスによりますが、基本的には 

万国共通でより大きいフォントが好まれます。

これはフォントサイズを上げることで、人は読むスピードが上がることが知られているためです。

様々な研究結果でも報告されていますが、例えば、フォントサイズを1.5倍にすると、30%ほど読むスピードが上がると言われています。

常識的な範囲でなるべく大きなフォントを使うことが英語プレゼンにも効果的だと言えます。

さらに40歳以上の聞き手が多い場合は、老眼現象が始まり、小さい文字を見ることが苦手な可能性がありますので、より大きいフォントが好まれると思います。

こういった気遣いは聞き手にとってもありがたく、基本的な配慮して捉えておくと良いと思います。

英語プレゼンテーションでの5W1Hの再確認

つい抜けてしまうのが5W1H(What,Where,When,Who,Why,How)の意識です。

聞き手からプレゼンに対して出る質問の内容は、主に5W1Hの内容に分かれます。

当たり前と思うかもしれませんが、実施するのは英語でのプレゼンであることを踏まえ、もう一度基本に立ち返り、 自分のメッセージは相手の疑問に答えているか? と5W1Hを元に組み立てる、あるいは振り返ってみることをおすすめします。

英語プレゼンテーションの本論まとめ

英語プレゼンテーションの本論で気を付けるべきポイントを以下に纏めます。

1)1枚のプレゼン資料に情報を詰め込み過ぎない。言いたいことを明確に伝える。

2)相手に伝わりやすいフォント選び(Sans Serif、大きめサイズ)

3)5W1Hを基準にプレゼン内容の再確認
 

英語プレゼンテーションの結論をきっちり伝えること

EFイングリッシュライブ

プレゼンテーションでは、最後に改めて結論を言わないこともあると思いますが、英語のプレゼンでは、

最後に結論を伝えることをおすすめします。

コミュニケーションでの相互認識の差異は50%以上あると言われています。

自分が相手に伝わったと思うことでもその半分以上は相手に伝わっていないと思うべきです。

さらに母国語でない英語を使ったプレゼンの場合は、その伝達ロスが大きくなるため、 何度も伝えたいことを言うのが効果的です。

そのために英語プレゼンでは回りくどくても、最後に結論を伝えることをおすすめします。

英語プレゼンテーションの結論で使える例文

■英語プレゼンテーション結論の例文

1)As the conclusion, I would like to say “”.
*日本語訳:結論として、私は次の事を言いたいと思います。

2)In conclusion of my presentation, please see the next slide.
*日本語訳:私のプレゼンの結論としまして次のスライドを見てください。

3)To conclude my presentation, this page explains “”.
*日本語訳:私のプレゼンを結論づけるためにこのページは””を説明しています。

英語プレゼンの質疑応答は「諸刃の剣」と心得よ

プレゼンの挙手

英語でのプレゼンテーションで大事なパートは質疑応答です。

日本語も同じだと思いますが、「ここで相手の質問に適切にこたえる」ことで、どれだけ詳しいかが伝わり、聞き手の信頼度が大きく向上したり、低下したりします。

質疑応答でプレゼンの成否が左右されるとも言えます。ただし、

ノンネイティブにとっての問題は 質疑応答は準備が難しい ために英語力の地力が試される 

ということです。

想定質問と回答準備

想定質問と回答準備は必要だと思います。ある程度の質問は予測できるのではないでしょうか?準備しておくことで安心感を持てると思います。

もしその場で質問に答えられないと感じるのなら

質疑応答をしない、あるいは最小限にすること

をおすすめします。

その方が、質問に答えられないよりもダメージが少ない と思います。

特に欧米でのプレゼンテーションでは質問はほぼ必ず出ます。

上手だなと思ったのが、自身のe-mailアドレスを最後に紹介して、質問はメールして欲しいと伝えるやり方です。

e-mailであれば、後からじっくり自分のペースで回答することが出来ます。個別に回答する手間はかかりますが、質疑応答を避けているというネガティブなイメージも持たれないのではないかと思います。

英語プレゼンをより良くするためには、プレゼン向けの英語力を上げることが効率的

プレゼンテーションは聞く相手へ分かりやすく伝える場です。

特に欧米では双方向コミュニケーションが活発であり、直接対話を行いながら、その場でプレゼンテーションの理解を深めてもらうやり方がより効果的とされています。

ただ、その場での英語コミュニケーションは英語が苦手な人にとっては難しく、せっかくのプレゼンテーションの質を下げてしまうことにつながります。

より良くするためには英語の地力をつけたいところです。

英語力の効果的な上げ方は

ビジネス英語でのプレゼンテーションスキルを上げるためには練習の場が必要です。たくさんのプレゼンテーションをこなすのが一番効果的ですが、本番で失敗するのは誰でもイヤなものです

最近ではビジネスに特化したオンライン英会話教室でプレゼンテーションを学ぶことも出来るようになっています。

オンライン英会話でビジネス英語学習に最も良かったのはビズメイツのプレゼンテーション専用プログラム です。私も試してみましたが、300円/25分 程度でビジネス英会話ができるのは良い環境だと思います。

もし英語の地力を上げることを考えているのであれば、オンライン英会話を試してみるのは一つの手法だと思います。

本気で英語プレゼンテーションの向上を目指すなら

オンラインは費用の安さが主な売りになるので、アジア(特にフィリピンが多い)講師も多くなります。

そして、オンラインで語学学習をすると

20%以上の学習効率のロスが発生する

と報告されています。

そのためネイティブ講師とレベルに応じてカスタマイズされた英語学習がオフラインで出来るGaba も選択肢だと思います。

費用はかかりますが、特に忙しいビジネスパーソンにとって、自分用にカスタマイズされた一対一の学習が最も効率が良い練習の場所になると思います。早く英語力を上げたい人には向いていると思います。